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ポケットチーフ×万年筆の共存戦略(前編)

 

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最近こそ、増えてませんが万年筆も収集するのが好きです。

もちろん、実用の面においても万年筆は非常に優秀。

 

そのあたりのメリットはこの辺りの記事にまとめてあるので是非ご覧ください。

www.sorosoro40.com

 

さて、使ってヨシ、並べてヨシの万年筆ですが、ジャケットのポケットに指すスタイル(テクニック?)があるのは周知の事実。

今回は「胸ポケットに沿える万年筆(筆記具)」についてまとめようと思います。

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考えるに至ったきっかけ

胸ポケットボリューム

www.sorosoro40.com

 

インド更紗をポケットチーフにしたとき、ボリューム感が少なくてのっぺりしてしまいました。

 

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これはコットンでできているからなのですが、「シルク」や「リネン」と比べどうしても表情に乏しくなってしまいます。

これを補うには、ポケットによりアクセントを出すことが必要になりますね。

(はじめからシルクやリネンのチーフ使えよ…というのは置いといて)

 

そうなると、ポケットチーフに加えてペンを刺すというのは、有効に思えます。

クリップのデザインが目を引きますし、ペンが入ることによって「チーフのたわみ」も若干コントロールできますから。

 

さて、では実際に比較してみましょう。

 

比較してみよう

先ほどの更紗ではないですが、別のチーフで見てみます。

まずは、ペンなし。

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もちろんこれでも、違和感はないと思います。

では、ここにペンを刺します。


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どうでしょうか?

個人的には、刺した万年筆が目を引くので結構いいんじゃないかと思います。

また、ゴールドパーツをベルトのバックルと合わせることで統一感も狙っています。

 

このように「統一感」というのはまとまりを生むのでPS+万年筆のコーディネートではより意識したいですね…

 

要点として 

足し算のし過ぎは…

基本的にポケットチーフだけでもそれなりに目立つことは言うに及ばず。

そこにもう一点加えるのでかなりの「ポイント」になってしまいます。

 

もりもりのファッションになると暑苦しいので、その辺は足し算だけでなく「引き算」も必要ですね。

 

個人的には「ノーネクタイスタイルに合わせる」 ことや「無地コーデに潜ませる」のが良いんじゃないかと思います。

 

ポイントまとめ

以上のことを踏まえると、

  • 金属(メッキ、プラスチック含)の色は統一感を持たせる。
  • チーフの柄と万年筆の各パーツの配色を意識する。
  • ノータイや無地に合わせるとよい。

※ダブルのジャケットなんかだとうるさいかもですね…

 

といったことがポイントになると思います。

 


考えてみた胸ポケットのコーディネート

スタイル1

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まずは、基本の紺×青系統の組み合わせ。

「色を拾う」ことが基本かとは思うので、紺と青で親和性を持たせたい。

また、チーフは光沢でベージュがゴールドに見えるためペンのクリップとの調和も狙いました。


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同じ「ゴールド」でも、Mont Blanc146のクリップのゴールドは薄め、シャンパンゴールドに近い色味なのでこちらのチーフとよく合います。

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なお、こちらのチーフもアンティークシルクをミシンで縫い、仕上げたもの。

水色とシャンパンゴールドは、淡くも程よい主張で知的な組み合わせではないでしょうか。

 

スタイル2

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同じジャケットを使った例。

 

今度はジャケットの紺とは違う系統ながら「紺×茶」という鉄板の組み合わせです。

渋い色味がかすんでいるストライプと合わせてどこかクラシック。


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タイトルに反して、実は万年筆でなく、実はボールペンです。

マーブル模様が美しいこちらはイタリアのヴィスコンティ。

偉大なる画家、「ヴァン・ゴッホ」シリーズの物で、クリップのアーチが目を引きます。

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こちらのチーフも残布。

まともに販売品を例に挙げようと自分でも思いますが(笑)

 

こちらは浴衣(の帯?)生地。

大正~昭和にかけてのジャパンヴィンテージですが、端切れなら恐ろしく安価で手に入れられます。


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クリップの向きを外向きに変えると、結構アバンギャルドですね。

これはこれで面白いと思いますが、胸ポケットにサングラスを入れるような着こなしに近いポイント作りになりそう。

 

 

一旦まとめようナ

他にも例がありますが、長くなりそうでこの辺で。

(後編)に続きます。

次回は、ちゃんと商品化されているチーフを使用したいと思います(笑)