土曜日は、朝から地域の廃品回収でした。
スニーカーだと足元も危ないことがあるため、ここはワークブーツとしてしっかり働いてもらうために、レッドウイングのベックマンで。
以前捕食したので、赤目に輝くベックマン。
しかし、たった数時間でも土埃の中で働けば…
埃まみれの傷だらけです。
まぁここ数年、同じことを繰り返しているので、また手入れをすればよっぽど大丈夫なんですが、本当によく耐えてくれています。
この辺りはワークブーツの本来の姿なのでしょうね。
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一方で、万年筆のインクを買いに豊橋駅周辺へ。
Sewnによったついでに、以前ここで買わせていただいた、アンカーブリッジの財布を見せてもらいました。
というのも経年変化を比べるため。
こちらが新品時
こちらが現在です。
触り心地がかなりすべすべになり、艶も出てきています。
(別物なので、傷などはもちろん違います)
小型の財布が流行っていますが、これはかなりお勧めです。
2019ベストバイにも入れたくらいです。
傷も、経年変化も革製品の魅力。
幸い?多くの革製品に囲まれています。
今後も革を味わいつつ、楽しく暮らしていきたいです。