先日の僕の誕生日に、クリスマスと兼ねて妻からSHISEIDOのグルーミングセットをいただきました。
使い心地は正直素晴らしいです。
また記事にできたらします。
実は誕生日には、フットマサッサージャーを、リクエストしそれをもらってのSHISEIDO。
サプライズでクリスマスプレゼントをいただいたのでお返しをしなくてはなりません。
いったい何にしようか…
そんな中、24日に岐阜県のセレクトショップEUREKAで、BRITISH WAX JACKET MARKETのポップアップを行うとのこと。
情報をくれたのは古着仲間のオルネカルネさん。
彼は土曜日に、ショップに赴き、色々とお話を受けたのとのこと。
よし、妻へのクリスマスプレゼントを探す『ついでに』このポップアップへぼくもいきたい。
とのことで24日に岐阜へ上陸。
あいにく、BRITISH WAX JACKET MARKETの山岸さんはいらっしゃいませんでしたが、素晴らしいVINTAGE BARBOURが陳列。
ロングショアマン、軍納入のカモフラージュ、マークフィリップスなど珍しいものを試着させていただきました。
サイズがなく試着できませんでしたが、ウエストムーアランドも気になります。
脱ぎにくかったけどロングショアマンも…
あぁ、是非山岸さんとお話したかった。
オルネカルネさんがうらやましいです。
なお、古着仲間のmasagoniaさんも、まもなくヴィンテージバブアーを手にする模様…
大人の古着の着こなしに定評のあるmasagoniaさんがどんな着こなしをするのか楽しみです。
しかしこれらをもって、収まっていたはずのバブアー買いたい熱は更にヒートアップですね(笑)十分あるのに。
でも、ちゃんと本題(ほんとにこっちが本題だよ、本当だよ)もこなしました。
店員さんにはかなり相談にのってもらいました。
ありがたいです。
というわけで、購入したプレゼントはこちら。
Echo Park Pottery
80年代イタリアのポストモダンの代表的なデザインチーム「メンフィス」での唯一のアメリカ人だったPeter Shire (ピーター・シャイアー)が主宰する＜Echo Park Pottery＞は現在はロサンゼルス、エコパークの大きなスタジオで様々な作品を制作しています。彼の作品はポストモダンを彷彿とさせる独特の形や釉薬が掛けられた美しい色彩がとても魅力的です。 引用元
器系はわかりません。以前知り合った金継師のWitchcraftさんは「次は器の時代が来る」的なことを当時言っていました。
とりあえず、このマグはデザインがかわいいのと、妻にはティータイム用の特定のマグがないから。
内側もピンクでかわいい。
釉薬の使い方が特徴的らしく、一点物の雰囲気も良いですね
そこには製作年のスタンプがありました。
そしてもう一つ。
お出かけ用に。
COMES AND GOES KNIT CAP
使い勝手の良い帽子が欲しいと言っていたし、やはり体を温めてほしいので（変わるかなぁ…）
＜COMESANDGOES＞は普通に良いモノを丁寧に作り、日々のユニフォームである事を理想とした帽子ブランドになります。帽子の歴史を踏襲しながら現代の私たちの都市生活とファッションにフィットするものへと進化させ、そこにほんの少しのウィットを加えています。 引用元
こちらも知らないブランドでしたが、そういうものを教えてもらえるのはセレクトショップの楽しさですね。
かぶってもらいました。
良く似合うと思います。
高級なバッグも豪華なアクセサリーもあげられませんが、喜んでくれてうれしいです。
なお、坊には
