誕生日を迎え、また一つ年を取りました。
当たり前の話です。
しかし、祝ってもらえることはやはり特別。
仕事を終えて、帰宅すると奥さんと坊で準備をしてくれたようで。
(お嬢は買い物中は、大人しかったけど、家に帰ってからは不定期的に泣いていたようです)
今年もケーキを用意してもらいました。
僕の好きなフルーツタルト。
シャトレーゼの物が好きです。
「誕生日ケーキ」にフルーツタルトはないようで、「merry Xmas」って書いてあるけど気にしません。
そんなもんですよね、12月生まれ。
坊ももりもり。
でも、多すぎて途中で限界を迎えていました。
カメラ目線を外さないお嬢。
奥さんは1年間前のクリスマスにプレゼントしたマグカップを使ってくれています。
そしてプレゼントも…
中身はかねてよりほしかったベルト。
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ベルト自体はいくつかあるのですが。
金のバックルの、黒いベルトはなくて。
ブレザーに合わせるときに、黒い靴を合わせづらくて悩んでいたので、痒い所に手が届くのです。
物自体のレビューは「リアルハーネス」とほぼ同じなので、こちらをご覧いただければ。
そしてもう一つ。
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大好きなロイズのポテトチップチョコレート。
これは本当に好きなお菓子。
甘じょっぱい+程よいサクサク感。
甘さと塩味のバランス、そしてポテトの厚みも型さもベストなのです。
すごくうれしい(笑)
大人になると、誕生日も大きな意味を持たなくなってくる気もします。
でも、誕生日を祝ってくれる人が、「当たり前にいること」はなんと贅沢で幸せなことなのだろうと思います。
誕生日そのものより、その幸せをもって、また次の1年も頑張れそうです。