もともとタートルネックが、苦手であるのですが、それでも定期的に欲しくなる…
これならいける、と思ったタートルが結局苦しくてしんどい…なんてことを繰り返してきました。
そして、今回もやってしまいました。
この秋冬に備えて、購入していたANDERSEN-ANDERSENのセイラーニット。
試着して、これならいけると思っていたんですけどね。
やはり一日着ているとどうしても苦しくて。
画像引用:【通販可】ANDERSEN-ANDERSEN"SAILOR SWEATER" | POST 78 | 東京 都立大学駅前のセレクトショップ
こうやってタートルを折り返さずに着れば多少マシだったんですけど、この着方は小顔でないと…
残念ながら手放しました。
着こなしたかったな~と思いますが、似合わない以上に着ていてしんどい服って着ないんですよね。
そのかわりその売却資金をあてたのは
というわけで、色チ買い。
サイズも同じなので当たり前ですがこれならいける。
成功の公算はとれています。
強いて言うなら、「着こなし」の面で、白のニットはやや爽やか。
どう着こなしていくのか考えていきます。
画像引用:デンマークの伝統を伝承した「ANDERSEN ANDERSEN」 "THE NAVY CREWNECK 5GG" ご紹介 : FREEMAN BLOG 愛媛県松山市 古着も扱うセレクトショップ
こちらは愛媛県のショップのブログから。
ブラウン系のパンツにサラッと合わせてスタンダードにきています。
また、クルーネックを生かしてインナーを見せているのも、着こなしの妙味ですよね。
現実的に真似しやすいです。
画像引用:ANDERSEN-ANDERSEN|JOURNAL STANDARD MENS - BAYCREW'S STORE
こちらは、ややオーバーサイズに。
サイズ感は違いますが、白×紺ストの組み合わせが参考になります。
やはり白青(紺)は互いの清潔感を引き出し合いますね、制服みたいに。
なにはともあれ悪い癖というか、気に入ったアイテムは蒐集して、そればっかりになってしまう私。
冬の職場ではpatagoniaのレトロXベスト×アンデルセンで過ごし続けるのでしょう…
しかしもって、タートルネック問題をどうするか。
現状戦力になっているのは、Ballantyneのこちら。
これはカシミヤということもあり着心地もよいのですが、やや派手。
落ち着いた色で、ジャケットに合わせやすいものを探します。
ハイゲージで、尚且つ首に負担のかからないもの…
試して比較的痛手のない価格ということもあり、とりあえず無印から試して見ようと思います。
画像引用:セーター・ニット | 紳士・メンズ 通販 | 無印良品