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Sewn shoe-maker×RENDO のコラボレーションシューズ

 

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先週の日曜日、台風が過ぎ去った後のこと、

以前訪問させていただいたRENDOのオーダー会に再び行ってまいりました。

 

www.sorosoro40.com

 

なぜ、再び同じイベントに行ってきたか…

お目当てはSewn×RENDOのコラボレーションシューズです。

前回訪問の時にはまだ、アッパーしか届いてなかったので、是非完成版のサンプルを実際に見てみたかったのです。

 

 

 

 

当日の様子

吉見さん

当日は、RENDOの吉見さんも、ご来店されておりました。

オーダー会の最終週末は豊橋近郊に宿を取られていたのだとか。

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僕はお会いするのは2度目ですが、職人さん達に会うのはいつも身が引き締まる思いです。

吉見さんに実際にRENDO770やGBの木型についてお話いただけたり、この度のコロナでどのように【革靴】が変わっていくのかという興味深いお話をさせていただいたりしました。

 

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以前の訪問時にはなかったローファーのサンプルも。

フィット感が肝心のローファー。

そしてその立体的な設計に定評のあるRENDOの木型なので、履き心地は抜群でしょう。

(僕はもうローファーたくさんあるので…)

 

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隆太さんと吉見さん。

浅草で一緒に切磋琢磨していたというお二人。

木型について隆太さんが聞いたと思えば、底付けについて吉見さんが質問する…

職人同士の会話というのは、傍から聞いているだけでも、面白いです。 

 

色々お話して気になったモデル

個人的に気になったのは このサイドエラスティック。

 

 

たまたま法事が多い今年…

楽に脱ぎ履きできる靴が欲しいと思っていたところなので気になってしまいました。

こちらはブローグが入っていますが、なしにしてトゥのキャップもストレートに仕様変更ができるとのこと(オーダー会やRENDO店頭では)

 

またGBは人気らしいですね。

 
GBはゴルフ(J.M WESTON)に対抗して「ゲートボール」
冗談みたいな名前に対して、オンオフ問わず履ける頼りがいのあるやつです。
 

靴磨きの少年

当日は靴磨きサークル「靴磨きの少年」のおかてつさんも、磨き担当としていらっしゃいました。
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なんどかあっている彼ですが、物腰は柔らかく紳士的。
誰にでも優しく、気遣いのできるナイスガイ。
こうありたいものです。
 
当日はグラフペーパーのシャツに、NEATのオーバーオールと、抜かりのない恰好。
人気のアイテムを自分のスタイルに落とし込んだ流石のいでたちです。
 
今回は時間の関係で、磨いてもらうことはできませんでしたが、次回は必ず磨いてもらおう(なるべく難しいやつ)
 

コラボレーションモデルについて

さて、今回の目玉で合ったコラボレーションシューズ。

そのどれもが素晴らしい出来で…

終始、購入を真剣に迷っていました。 

 

ロングウイングチップ

アメトラのイメージの強いロングウイングチップ。

それをレンドのドレッシーな木型で仕立てております。

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なんと底付けは、ノルウィージャン製法。

大迫力のチェーンステッチです。

こちらのチェーンステッチは、隆太さんが糸を撚ることころからしているのだとか。

見た目には派手ですが、履いてしまえばそこまで主張はありませんでした。

 

武骨さと端正さのバランスが素晴らしいと思います。

ジーンズやツイードなどと親和性が高そうですね。

 

おかてつさんとは「グルカショーツに合わせる夏のスタイルのもいいんじゃないか」と靴を主体にした格好も話しました。

 

ホールカット

こちらは縫い目の少ないホールカット。

技術のいる靴ですが、綺麗に仕上がっています。

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こちらの底付けはノルヴェジェーゼ。

ノルウェイジャンとにていますが別の製法。

こちらもハンドソーンによるチェーンがはいっていますが、黒く染められ主張を押さえられています。

アッパーにアルパインカーフを使用して、革の表情が楽しめるようになっていますね。 

 

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試着してきました。

サイズは小さいので、やや羽根は開いていますが、どうでしょう。

当日履いていたM-65にも違和感がありません。

分厚い迫力のあるソールと太いパンツが合うんですよね。

これで革がスエードや茶靴ならもっとばっちりだったでしょう。

これは正直購入候補です‥‥ 

 

切り替えブーツ

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画像引用:https://sewn.theshop.jp/blog/2020/10/12/195627

そしてこちらはブーツ。
ブラックの革とグレーをクリームで染めた革とのコンビになります。

このカーブの切り替えはさすがのバランス。

 

そして、底付けは前半がノルヴェジェーゼですが、踏まずからはミッドソールを一枚減らした、別製法。

なんと、木釘でとめたネイルダウンです。

ミッドソールが一枚なくなり、ギュッとしぼりこまれたソールはとてもグラマラス。

はじめてみました。

 

「やってみようと思って…」で、できてしまう隆太さん…

長年の職人の勘ですね。

 

まとめようナ

非常に見ごたえのあるオーダー会でした。

正直、オーダーを迷っています。

これらのコラボレーションシューズはツリーつきということで非常に魅力的なんですよね。

そして、アッパーのデザインと底は変更可能…

う~ん、迷います。

オーダー会は終了しましたが、コラボレーションシューズは受注を続けるようです。

是非、RENDOかSewnでサンプルを見てください。