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服の着方の変化とブログの再開

 

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すっかりブログの更新が滞ってしまいました。

10月末に行った引っ越しにより、準備片付けがバタバタしていたことに加え、Wifiの接続までに1か月もかかってしまったので…

 

さて、季節はすっかり冬になり、重ね着やアウターなどの重衣料を楽しめる時期となりました。

服好きとしては楽しいですよね。

 

しかし、先に挙げた引っ越しの時に、思ったのです。

 

「服多くない?」

 

これは、およそ一年前にも同じことを思っており、何ならこのブログにもそのようなことを書いていました。

 

 

 

満足とクローゼットの純度

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引っ越しや、大掃除などをするたびに自分のクローゼットの内容物の多さに辟易します。

開き直って「すべて宝物」と思い込めればいいのですが、まだまだその境地にまで至らず。

 

クローゼットの中の「純度」が低いのでしょう。

 

「Saleだから」「いつかつかうかもしれないから」「高かったから」などという理由でそのまま放置されている服も多く、「着ないともったいない」という不純な動機で着ているものは、どうしたって日常を豊かにはしてくれません。

 

寧ろ肩がこるような気もします。

 

このような思いをするたびに、一念発起するのですが、断捨離の甲斐なく、また似たような形に…

 

どうしてこのようなことになるのか、このブログを書けない期間に考えてみました。

 

これまでの「服」の分類

僕の仕事は、基本的に服装自由です。

規定には「著しく華美でないもの」「礼を失することのないもの」とあり、「ダメージ加工の有無」でジーンズは線引きされているようです。

 

極端な話、ジャージにサンダルでも許容はされますが、来客時や訪問時にはNG(当たり前)

みたいな感じです。

ただし、仕事の内容次第では、汚れが付着することもあるし、動き回ることが多いので、基本的に「洗濯が容易なもの」「丈夫なもの」があっていると思います。

 

なので、僕は「作業着」というか、最悪汚れたり、失ってもよいもので働いていました。

 

 

さて、このブログをご覧になっていただいている方はご存知の通り、僕は「ジャケット」に代表されるような「ドレッシー(きれい目)」な服装も、「古着(ヴィンテージ)」も好きです。

混ぜることもありますが、私服の系統も大きく2種類に分類されています。

 

すると、クローゼットの中はこのように分類できてしまいます。

 

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この、「作業着」なるゾーンがクローゼットの「純度を下げる服」であることに気が付きました。

 

「しかたなく着ている服」はやはり着ていてテンションが上がりません。

また、「着なくなった私服を作業着にする」という考えも厄介。

 

テンションが上がらなくなった服も「作業着で必要だしな…」とおもってしまうので、クローゼットから出ていくことがなく、「貯め込んで」しまうのです。

 

契機

 

そんな中、Sewnに靴を2足オールソールに出すことに。

依頼するときに、しっかり経年変化した靴達を見て、喜びを感じました。

この感覚は、「服好き」「靴好き」の方なら共感していただけると思います。

 

しっかり、経年変化し、自分になじんだお気に入りたちはどうしたって魅力に見えるもの…

 

じゃあ、あのクローゼットの服たちが順番に、しっかり「自分になじむ」のはどれくらい時間がかかるのでしょうか…

 

平日の5日間という貴重な時間…

それを「仕方なく着る服」にさき、「経年変化=服自分になじませるチャンス」を奪っていることがもったいなく感じたんですね。

 

これが、契機となってクローゼットの分類を改めることを決意。

新分類を元に、整理することに。

 

これからの服の分類

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もう、「作業着」という概念を捨てました。

せっかく、私服勤務が可能なのだから、そこでもすきな「私服」を着ようと。

もちろん、就業の規定の範囲内になるので、何でも着られるわけではないですが、カジュアルファッションが認められるのであれば、清潔感さえあればヴィンテージを着てもよいはず。

 

ジャケットは動きにくいので、基本は着ません。

休日の楽しみに取っておきます。

しかし、もちろん、仕事のシチュエーションで必要になったときは、「休日の私服」の立場を変化させ、平日服に変化します。

 

そして、大きく汚れそうな仕事の日については、「丈夫な私服」を着られる特別な日として捉え、アウトドア系やミリタリーの服を当てていけば、わざわざ「着なくなった私服」をストックさせておく必要がなくなります。

 

こうして、クローゼットを整理した時、狙い通り「仕方なく着る服」の駆逐に成功しました。

 

副作用

UNIQLOの立ち位置の変化

https://asset.uniqlo.com/g/icons/header.svg

画像引用:公式サイトより

 

これまで、、安くて一でも手に入るUNIQLOはどうしても「作業着」になってしまい、どちらかといえば、マイナスな服でした。

しかし、ここにきて、実は色々と合わせやすい「隙間を縫う服」という立ち位置へと変化を遂げました。

古着のセーターの下にヴィンテージチノを履いたり(平日私服)、ジャケットの中にノーアイロンシャツを着たり(休日私服)…

ジルサンダーとのコラボで、騒ぐことはなかったですが、改めて「UNIQLOも大切な服」へと格上げ?がなされました。

 

結果、服をまた買った

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もともとは、服の「量」の多さから辟易とした…ということからスタートした、クローゼットの整理ですが、その実、服との関係の「質」の問題だと発覚しました。

 

そうなると、愚かな僕はまた買うんですよ、服を。

でも、休日だけでなく、平日も合わせて好きな服を着る時間が増えたので、大丈夫。

新しい服も、これもまで持っている服も、楽しく着られます。

 

まとめようナ

結果、取り留めなくなってしまいましたが、僕は現在、毎日好きな服が着られてとても幸せを感じています。

就業予定を見て、「この日はあの服を着よう」「来週はスーツ着回しだな」とか、「外での仕事だからニットを着よう」なんて考えているのも楽しいものです。

 

今後は、家のインターネット環境も整ったので、再びブログを書いていきます。

新たに増えた服もご紹介しますので、よろしくお願いいたします。