そろそろ趣味についてまとめようナ

ファッション・革靴・万年筆・子育て

 

MENU

少し前の雑誌を読む「POPEYE」おすすめのバックナンバー

 

「読者登録」や「B!ブックマーク」はかなりモチベーションになります。

ポチッと応援お願いします。


このエントリーをはてなブックマークに追加

 

インスタグラムやTwitterなどのSNSはすっかり普及し、ファッションアイコンと呼ばれる人たちも、発信をメディアから変更。

雑誌も昔ほどの意向がないのだとか。

 

というより、雑誌を始めメディアの場合、そこにある情報が「送られてくる」ものであるのに対し、SNSは欲しい情報をカスタマイズできるということも多いのでは?

 

僕自身、

雑誌の発売日を楽しみにし、

「ファッションとは何か」を必死に追いかけていた

 

あのころは懐かしいなと思います。

それこそ雑誌は買わなくなりましたが、電子書籍を活用して、たまに見たり、家に「アーカイブ」されたものを読み返したりします。

 

 

 

 

 

ファッション雑誌と僕

表示する

ファッション雑誌遍歴

さて、僕は学生時代は服には「マジで無頓着」

時々Right-onのセールで着る服を買ったり、UNIQLOに行ってみたり…

 

学生時代ギリギリ終わりに「服装をちゃんとしよう」「お洒落になろう」と思い立ち、雑誌で勉強を始めたのがスタートです。

 

というわけで、遍歴としては

 

「JOKER」→「メンズノンノ」→「メンズファッジ」→「POPEYE」「BRUTUS」「Free&easy」

 

最近は時々「2nd」「men's club」あたりを特集によってという感じです。

最初のほう、迷走してますね。

 

電子書籍と紙媒体

最近は、電子書籍で見たい特集だけ見ることも増えました。

Amazonプライム特典のKindle で読むこともありますが、どちらかというと、妻が契約している「楽天マガジン」が多いです。

 

電子書籍は、様々な雑誌が読めたり、読み飛ばしも簡単なので便利ですがやはり「紙媒体」のほうが好きです。

 

なので、気に入った特集の物や手元に欲しいと思ったものはバックナンバーでも、紙媒体を買います。

 

少し前の雑誌(バックナンバー)を読む

POPEYE概要

表示する

ポパイ(POPEYE)は、マガジンハウスから発行される日本の男性向けファッション雑誌・情報誌である。毎月10日(日祝日の場合は8・9日)発売。

木滑良久が初代編集長として、1976年(昭和51年)に創刊。アメリカの現代的生活様式を日本に紹介し、初期には若者風俗をリードするなど社会に大きな影響を与えた。一時はおしゃれの代名詞ともなり、流行や遊びに敏感な都会的男子を指して「ポパイ少年」などと呼ぶこともあった。  

Wikipediaより

日本のメンズファッション誌としては、古参のほうで。

創刊は、44年前なので当時20歳の方も還暦を迎えていえることになりますね。

 

2012年より当時の編集長木下 孝浩の方針により、カタログのようになっていた紙面をライフスタイル提案方式に舵を切り、シティボーイスタイルを打ち出すようになってから、人気が再燃しました。

これがまさに僕が「POPEYE」を読み始めたきっかけでした。

すでに20代真ん中でしたがね。

木下 孝浩前編集長は、BRUTUSの副編集長を務めていたので、このような雑誌の転身もうなずけます。

 

なお、木下元編集長は2018年より、UNIQLOを運営するファーストリテイリングに執行役員として入社しています。

 

というわけでおすすめのバックナンバーは

この時期の物になります。

最近はよっぽど買っていないのですが…

20代~30代半くらいの人は「あ~自分も持ってる」となるかもしれませんね。

 

今回は「ファッションスナップ特集」はやめておきました。

面白いですが、「特集ありき」のほうが選びがいがあったので。

 

この3つです。

f:id:sorosoro40:20200216090608j:image

順にみていきましょう。 

 

大人になるには?

 

2013年11月号の「大人になるには?」

大人ってなんやねんということも若干含みながらも「作法」や「服との付き合い方」ななどえを紹介してくれます。

 

まぁ「大人になる」なんて、人から教えてもらうようなものではありませんし、押しつけがましいと感じる方もいるようですが、特集としては面白かったです。

 

このkenneth fieldの草野健一さんのワードローブをすきなテイストでそろえるの記事は個人的に好き。
f:id:sorosoro40:20200216090750j:image

「70sアルマーニの世界観が好きだから、『アルマ―ニをそろえる』のではなく、その世界観のもとになっているものをそろえる」

素敵なスタンスです。

 

リングについての特集と文具についての特集。
f:id:sorosoro40:20200216090811j:image

こういうところは影響を受けていると思います。

f:id:sorosoro40:20200213074135j:plain

 

深層心理的な感じかな?


しかし、この特集と、途中のカルティエのこの広告。f:id:sorosoro40:20200216090824j:image

 

あぁ、いつか 小指にカルティエのTrinityをつけよう

 

そう思ったもんです。

 

そして、今それを実践しています。

 

f:id:sorosoro40:20200216092657j:plain

 

大人になれたのでしょうか?

www.sorosoro40.com

 

とにかく、「こういうことが大人だよ」っていう一つの例が載っているし、それをカルチャーとして取り込める特集です。

「魚の旬を知っている」とか「オーダーをする」とか、その他「ほんとかよ

」と思えるものもありますが、なかなか楽しめます。

 

 

※数年後「大人になるには2」が出ましたが、これがあって十分かなと思ったのでパラパラ読み。

 

チープシック

 

こちらは「チープシック」特集。

着ていてとても気分の良くなってくるような服を、数すくなくてもいいからきちんとそろえて、自分のスタイルの基本にしましょう。身につけていると気分が良く、自分に自信がわいてきて、セクシーになり、素敵に見えてハッピーになれるような服を、昔からの仲の良い友だちとおなじように、いつまでも大事にしていくのです。
出典:チープ・シック お金をかけないでシックに着こなす法

この思想に基づき、特集されたものがこの号。

なので「安くても雰囲気があったり、お洒落で使えるもの」や「長く愛せるいいもの」を紹介しています。

これは、今どきで言うとコストパフォーマンス「費用対効果」に近いかもしれませんね。

とはいえ、「スペック重視」だけでなく、ファッション誌のツボを押さえているバランスだと思います。


f:id:sorosoro40:20200216090900j:image

「いいジーンズ」は長く履ける相棒になるということで、ジーンズの特集があったり


f:id:sorosoro40:20200216090942j:image

ワークの服の機能性、耐久性に着目してみたり


f:id:sorosoro40:20200216090849j:image

 「機能性」に目を向けてミリタリー。

 

このような形で「men'sのチープシック」を現代的で、入門的紹介しています。

 

また、長く使えるものには(いい意味で)お古になったものもあります。
f:id:sorosoro40:20200216090922j:image

親や周囲の方から「受け継ぐ」とストーリーも乗りますし、思い入れも深くなっていいですよね。

 

www.sorosoro40.com

 

 

風が吹いたらコートを、

2016年10月号

これは久しぶりに、買った特集です。

この頃になるとほぼほぼ購入しなくなってます。
f:id:sorosoro40:20200216091014j:image

シルエットもだいぶ今っぽい。

この頃から、オーバーサイズの、生地をたっぷり使ったシルエットが出てきてますね。

 

この号で今読んでも面白いのは、
f:id:sorosoro40:20200216091002j:image

エルメスの特集。

このカシミヤのコートは200マンくらい。

絶対に手が出ませんが、写真で見ているだけでも、その雰囲気が味わえていいです。

 

この号は特にオーバーサイズの提案が全面的になってきています。

「再解釈」できるものは少ないですが、今に続く雰囲気を感じることができます。



まとめようナ

上でも書きましたが、確実に自分の「身・心・芯」になっているものがある雑誌。

あの頃憧れたものに手が届くような大人になって改めて読むと面白いですよ。

バックナンバーで特にプレミアがついてなければアマゾンで安く買えますし。

 

今後、「BRUTUS」「Free&easy」編もまとめてみようと思います。