某雑誌（be○in）にありそうなくらい定番ばかり(笑)
※靴がNB、パラブーツ、ALDENなら完璧！！
コーデも新鮮味はありません。
高いセンスがあるわけではありません。
半分雑記ですが、ご容赦を
ラコステの長袖は本当に使える
この季節本当によく使えるのは、ラコステのL1312 こと長袖ポロ。
機構的に丁度いいだけでなく、在宅でも、かっちりしすぎずそのまま来客対応しても慌てることのない万能っぷり。
僕は基本腕まくりをしてきていますが、ただ半袖を着るより大人っぽい。
夕方肌寒くなればおろせばいいですし。
さて、この長袖ポロですが
- ヴィンテージで買う
- 現行を買う
の2種類があります。
ヴィンテージ（フランス製）の場合、ややガーゼっぽいというか、鹿の子の織りが甘いのか何なのか「くたくた」の雰囲気。
デッドストックでも、使っていくうちにそうなります。
一方現行（日本製）のほうが生地がしっかりしているイメージです。
この辺も好みです。
僕はヴィンテージのほうが多いですが、日本製もいくつか持ってます。
白なんて、それぞれ2つずつくらいあります。
値段はヴィンテージのほうが安いです。
試すなら80ｓくらいの物を安く買ってしまうのもアリかも。
そして、こだわりでもなんでもないですが、ロゴのワニに合わせて、緑のアイテムを合わせています（笑）
ロイヤルブルー
ラコステのスポーティな雰囲気と、斜めがけのカバンの相性はいいですね。
まさにちょっとそこまでおでかけコーデですが、この日は一日家にいた記憶があります。
ブレディのカバンなんかも似たような感じにいいんじゃないでしょうか。
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ホワイト
スカーフ合わせ
フランス多めのコーデです。
まぁこのポロはファブリカ名義の日本製なのですが。
スカーフまいて、長袖ポロまくって、タックイン。
女子受けとかまったく気にしていません。
※妻に気に入ってもらえばいいのですが。「趣味性！」と言われましたがね。
仕事に着ていく
普段はあまりやりませんが、ジャケットに合わせてみました。
この日は、このまま出勤し、面談をブッチされ、リスケ（3回目）
悲しい思いをしたことを覚えています。
チノも手に入ったし、今年のクールビズに使ってみようかなぁ。
まだぎりぎりまで着るよ…バブアー
一方で、好きだからギリギリまで着たいのがバブアー。
「季節に合わせておしゃれをする」のがお洒落さんなら、
「季節が変わっても、好きなものを着る」のが服好き。
まだ夕方から、夜は需要があると思います。
丁度いい丈だよね、ビデイル
中をよく見ると、ラコステです。
「好きだから着たい…」とはいうものの、着丈が長くなると「さっと着る」にはちょっと「意志の力」が必要。
ビデイルが手に取りやすいです。
お気に入りだからヘビーオンスでも
さすがに、セントジェームス×インターナショナルは暑かった。
でも、インターナショナルはやっぱりかっこいいですよね。
時々やってくる「革ジャン欲しい欲求」には、こいつを着て対抗しています。
後ろ姿がおきにいり。
なかなか自分で見れないんですけど。
春用にしたので着ようよ
オイル抜きしたコーウィンコマンドージャケット。
ヘインズのカットソーの上に。
このジャケットは、ウエストのドローコードで絞れるので、シルエットの変化を楽しんでいます。
まとめよう…ナ？
靴も…
まとめることもそんなにないのですが。
靴もこんな感じに、好きなもの履いて散歩しているくらいです。
毎日夕方に坊と誰とも会わないように散歩してるからもはや忍者。
— そろそろ (@resorosoro40) April 25, 2020
足元はゴツめ pic.twitter.com/63wjQmiaYS
人と会わないこと、服を着ること
人と会う機会が激減すると、服はまさに「好きなものを着る」要素が大きくなりますね。
〇〇受けとか、気にせずになるので。
関連して（するかな？）以前、Twitterでアンケートを取りました。
「好きなもの着たい」という主体性次第でどうにでもなることと、「おしゃれになりたい」という客観性が必要なこととの兼ね合いで揺らぐので、いつまでたっても「おしゃれ」にはなれないし、どう折り合いをつけたものか。
— そろそろ (@resorosoro40) March 12, 2020
みなさんどうしてるの？好きなもの着るなら…
結構「Going My Way」の人もいるんだな…という印象。
人と合わない時期だからこそ、好きなものを、自分の精神的高揚のために着ればいいのかなと思います。
