欲しいものリストに、入るかも入らないかもちたいなモノから、やってみたいこと、気になる人、行ってみたい場所などをつらつらと。
年が明けて気になるものも増えてきています。
ファッションのみならず、気になることを書いていこうと思います。
- 日記・ほぼ日手帳【カルチャー】
- フレンチプレス【カルチャー】
- 動画編集【カルチャー】
- オイル抜き【ファッション】
- カデットコート【ファッション】
- ヘビーデューティー【ファッション・カルチャー】
- コミュニティづくり【仕事】
日記・ほぼ日手帳【カルチャー】
思う所があって、日記をつけていこうと思います。
きっかけはインスタグラムに投稿されたこちらの漫画。
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※この方の漫画は、いろいろ(面白く)家事・育児について考えられており
参考になります。
我が子の成長について、なかなか「覚えておくこと」は難しいです。
日々の忙しさに追われ、「いつの間にこんなことができるようになったんだ」
「そういえば1年前はどんなだっけ?」と大切なはずの思い出もあいまいに。
このブログもあるのですが、「公にしづらい部分やその時の自分の感情なども交えて記録したい。」と感じたときにはこのメディアは不利。
やはりアナログに限るな。と
ほぼ日手帳である必要はないのですが。
画像参照元
フレンチプレス【カルチャー】
バレンタインに細口ケトルをもらい、少しずつましにに淹れられるようになったコーヒー。
フレンチプレスがいい…というのは、最近よく聞くので興味が出てきました。
おこづかいの範疇で、コーヒーも楽しみたいんで導入を検討したいです。
おもに、車通勤中のお供になればいいなぁ。
動画編集【カルチャー】
このブログでの動画は、ある意味「練習」を兼ねているのですが、動画の編集を依頼されることがありました。
仕事上、全く使わない分けてはありませんが、動画の編集なんて年に数回…
しかし、必要性が高まり、色々できるようになっていきたい。
撮影も含め、勉強していこうと思います。
今後も、blogで展開していくかもしれませんがよろしくお願いします。
なお、使用する機材として、撮影は一眼レフ、編集ソフトはフィモーラです。
オイル抜き【ファッション】
春も近づいてきて、バブアーたちも徐々に主となる活躍の場を終えようとしています。
しかし、オイルのないバブアーや春夏でも着ていて違和感のないものは2つしかありません(十分ですが)
ここは本来の使用方法とは違うかもしれませんが、オイルを抜き、春の羽織になるようにしてみようかと考えました。
今のところ候補は、cowen commando jacket
オイル抜きは袖丈に縮みが出やすいですが、もともと長いこれならば、対応できるかもしれません。
うまいこと、ミリシャツのようになってくれないかなと考えています。
カデットコート【ファッション】
画像参照元:
もう、冬も終わりなのに、コートが気になっています。
カデットコートはUSAFの士官学校のユニフォーム。
パーカーのようなおおきなフードが特徴です。
また、フードも中央からジップで左右に展開するので、シルエットの変化も楽しめそう。
実物を見てみたいです。
ヘビーデューティー【ファッション・カルチャー】
本来、この言葉は「丈夫で」とか「実用性本位の」という意味をもつ。アウトドアスポーツ用のマウンテンパーカ、ダウンジャケット、ワークブーツ、デイパックなどの一見ファッションとは無関係のアイテムを解説するときによく使われていた。アメリカで1968年に「Whole Earth Catalog」、日本で1975年に『MadeinU.S.Acatalog』が発行され、カタログ文化が日本で華開いたのも同時期。ベトナム戦争が終結を迎え、アメリカに戻った若者は、バックパックに荷物を詰め、街からアウトドアへと向かい、自然や健康を意識した。そうしたライフスタイルのなかで、自分が持つべきものをもう一度見直したときに、本物志向のアイテムや質実剛健なギア的なものにスポットが集まり、アメリカだけでなく、日本でも大きなムーブメントへと駆け上ったといえる。 引用元
丈夫であることが、気になるようになっています。
これは主に仕事着での話ですが、UNIQLOの服を酷使し、消費するように着てきました。
へ―ビーデューティーのアイテムを上手く活用し、長く愛用できるものを個人的な「ユニフォーム」にすることで楽しみたいという思いが。
服の「数」は十分なので、「質」を求めたい所。
質の中にも「しっとりとするような上質=ドレスなど」「エピソードのある異質=ヴィンテージなど」、そして「耐久性が特質=ヘビーデューティー」様々の物を、TPOにわけて集めていきたいですね。
そのためにはまず、読んで勉強かな
コミュニティづくり【仕事】
本業のほうで、地域のコミュニティを作ることになります。
詳しくは書けませんが、おそらく「子どもの心理」と「福祉の在り方」などの
分野の方々の協力を仰ぎつつ、「子育て支援」を中心とした集まりになりそう。
自分は企画と運営を行うことになりましたが、母体なしのコミュニティづくりには難航。
今の時代「つながる」ことは簡単にできそうでも、ニーズのある人の発掘とコミュニティの維持のノウハウがありません。
どうやって勉強したらいいんだろう。
本業のテンションが上がるような靴や鞄、万年筆たちと一緒に頑張るしかありません。