おおよそ2週間前に撮影した家族の写真。
プロによる撮影の写真データが届きました。
自分で撮影したものも、「悪くない」なんて自己評価でしたが…
届いたデータを見て「さすが!」の一言。
こちらは、同じシチュエーションも僕撮ってますが、演出がさすがです。
幻想的な雰囲気が、お嬢を可愛くしてくれています。
こうしてみると、やはり構図とかWBとかもう少し勉強したくなります。
僕はまだまだなんとなく撮っているだけですし(笑)
こちらは、坊とお嬢の2ショット。
柔らかい朝の陽光が、抜群の雰囲気ですね。
僕のだと、お嬢頭切れてますし。
2人の間にちょうど花が配置されていたりと構図の工夫が美しいです。
坊の単独写真。
モノクロにしてくれたり、小物を多く使ってくれたり、非常にありがたかったです。
下の写真のテーブルなんかも、台と板で即席で作っていましたが、そうは見えませんよね。
さて、撮影者であった僕ですが、もちろん一緒に取ってもらっています。
「パパ、ママ、赤ちゃん3人で。お兄ちゃんは待ってね~」と言われ撮った写真。
一応、ペアのリングであるCartierもきちんと収まるように。
さて、「3人」と言われたのに、どうしても一緒に移りたい坊。
よく見ると、僕の後頭部付近にいることが分かります。
もちろん、4人でも撮ってもらいました。
この写真を見ると坊は喜びます。
もちろん僕らもうれしいのですが、子供たちにとって大切な、1枚になってくれたらいいなと思います。
写真館で撮影する…なんてなかなか機会がないですが、やはり「特別感」がでますね。
また、自分の写真撮影の腕を磨きたい!と思ういい機会になりました。