2021年のクリスマスは(も)家族みんなで過ごしました。
子供がいると、やはり家族の中で行事としても大きなものになりますね。
2021年のクリスマス
1年前、奥さんに花瓶をプレゼントし「これから記念日や行事には花を贈る」と言って1年。
何度か花束を送ってきましたが、いいものですね。
華が生活の中にあるというのはリラックス効果があると思います。
また、イベントで送るというのも良かったようで、花が枯れてしまうまでの間思い出の余韻に浸ることができます。
壁にも簡単なオーナメントをかざり子どもたちの士気を高めて 笑
ケーキはチョコレートのものにしました。
実は前日に、実家で僕の両親ともパーティーをしているので、そんなに量はいりませんでしたが、「チョコレート!!」というのは坊のリクエスト。
奥さんからのプレゼント
さて、奥さんからクリスマスのプレゼントを頂きました。
サプライズだったのでびっくり。
ペアアイテムです。
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(通称:ビュリー)というブランドのもの。
結構有名なようですが、実は知りませんでした。
概要
L'Officine Universelle Buly(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)とは
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーとは、フランスパリ6区サン=ジェルマン=デ=プレボナパルト通り6番地に本店を構える、1803年創業の香水、基礎化粧品を取り揃えた総合美容薬局である。
引用元:wikipedia
と、昔からある薬局のようです。
サイトやカタログを見ると、オイルやクリームなどの美容製品がずらり。
シェービングクリームなんかは結構黄になりますね。
ビュリーの櫛
L'Officine Universelle Buly / comb
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの櫛を使えば、どんな髪でも美しい状態を取り戻すことができます。スイスで丁寧に作られる上質なアセテート製を納めた化粧箱ほど魅力的なものはありません。良い櫛を使ってこそ、髪や髭の美しさも際立つというものです。お好みでお名前や座右の銘を刻印して、世界でひとつだけの大切な櫛にカスタマイズが可能です。
引用元:驚くべき櫛の品揃え
頂いたのはアセテート製の櫛。
髪を梳くのに丁度いい大きさです。
イニシャルも入れてくれました。
見た目もべっ甲柄でクラシック。
いつまでも、どんなシチュエーションで使っていても良さそうです。
正直、櫛はいつも100均でかったプラスチック製のものを使っていましたし、こだわりもなかったのですが、いざ使ってみると髪は確かにサラサラに(天パの僕でも)
やはり、美容目的に作られている物は違うのですね。
最近、ちょっと前髪だけ伸ばして、73ぽく分けていたのを見て選んでくれたようです。
奥さんとのペアで
奥さんはロング〜ミディアムヘアなので、大きめのものを。
色もホワイトにしたようです。
ブログでも色々出てきますが、僕は奥さんとペアでモノをもったり、共有したりするのが好きなので、これは本当に嬉しいです。
まとめようナ
知らないブランドの、そして自分では買わないようなものをプレゼントしてもらうと嬉しいし、新鮮なよろこびを感じますね。
(ちなみに僕は無難に無難の電源付きブランケットなどというものを用意していましたが笑)
普段使うものだからこそ、ちょっといいものを使う幸せと、大切な家族からの贈り物の幸せを感じて、新年も頑張ろうと思いました。