※この記事は2018年にかかれたものに順次加筆しています。
そもそも、万年筆って、趣味性強いよね
職場で使ってると、目を惹きつけている実感があります。
始めに買ったもの:パイロット/ルシーナ
PILOT ルシーナ
鉄ペンなのでかなり、カリカリとした書き心地。
現在手帳用となってます。
「うーん、これだけじゃわからんなぁ…」
という、沼へ足を突っ込む常套句。
これだから、オタク気質は…といったところです。
詳細のレビューはこちら。
次に買ったもの:ウォーターマン/カレン
万年筆の元祖といったブランドです。
waterman カレン
金ペンだけど、ペン先かてぇ
金属軸、おめぇ
なにこのペン先、おしゃれ
てなノリでかってしまいましたが、速記しやすいので、会議にも最適です。
「女性の爪」 と形容されるペン先は独特ですが、インクを入れているとぬらぬらと輝き美しいです。
3本目:セイラ―/プロフィット21
sailor プロフィット21
(プレゼントしていただいた)
優等生です。金ペンのあるべき弾力、適度なインクフロー。
回覧される書類にコメントを入れるようです。
なので、インクは、朱を入れてます。
PILOT 色彩雫 夕焼
こちらに文部らとの比較記事を載せておきます。
見た目は似ていますが…
4本目:パーカー/ソネット
PARKER ソネット
(オークションで7000yen)
ぐにゃぐにゃペン先に、インクフロードバドバで、万年筆の楽しみを比較的お求め安い値段で楽しめます。
しかし、キャップを閉じていても、インクが蒸発していく謎システム。
うん、使わない期間どんどん、インクが減っていき、濃くなっていく…。
何用かっていわれると、完全に遊び用のペン。
落書きしたり…
5本目:ペリカン/スーベレーンm400
ペリカン M400
(オークションで20000yen)
さすがに、ペリカンさん、使いやすいですね。
普段小振りだけど、キャップをつけると、カレンとかと同じ長さです。
仕事での筆記はこれがメイン。
所有インク
インクは、色彩雫がすきですが…
同シリーズ 月夜
同シリーズ 松露
あと、さっきの夕焼と画像ないけど、山栗も。
その後の購入インク
最近職場で、
「MONTBLANC買わないの?」
とか聞かれますけど、金欠です。
追記:買いました。
www.sorosoro40.com
むしろ、アウロラや、デルタのが欲しい。
デルタ実質廃業かぁ…
※靴の話になると、MONTBLANCのとこをJOHN LOBBに変えて話題が展開されます。